アルバイトの人がキャッシングする際の注意点

キャッシングはアルバイトの人でも利用することができますが、まず満20歳になっていることが条件です。未成年は例え高校を卒業して働いているような場合でもキャッシングの利用はできません。そして、アルバイトで定期的なシフトに入り、毎月ある程度の収入が継続していることも条件になります。

アルバイトの場合、月給制の勤務とは違って毎月の収入が安定しないことも多いですが、先月は4万円、その前月は6万円といった具合でも構わないので、毎月きちんと給料日に収入があればキャッシングを利用できます。

また、キャッシングでは原則的に50万円以下の希望では本人確認書類だけで契約することができますが、アルバイトの人の場合は50万円以下でも収入証明書として直近の2ヶ月分の給与明細票の提出を求められることがあります。この2ヶ月分の収入からおおよその年収を計算して、その1/3までが借りることのできる上限になります。上の例の4万円と6万円だった場合には年収は60万円という計算になるので、20万円がキャッシングの上限金額です。

ただ、アルバイトの人が気を付けないといけないのは、現在のアルバイト先への勤務期間です。これが短いとそれだけで審査を通らないことがあります。最低でも3ヶ月は継続して勤務していないとまずその時点で落とされてしまうと思ってください。よって、アルバイトを始めたばかりの人は少なくとも3ヶ月は経過するまでキャッシングへの申込みは待った方がいいでしょう。

そして、もう1つの注意点として、アルバイト先への在籍確認の電話があります。アルバイトの場合、勤務時間中に外部からの電話があることは稀な環境の人が多いと思われるだけに、これをいかにクリアするかです。この在籍確認の電話はもちろん個人名で掛かってくるので、キャッシング会社からの在籍確認だとは分かりません。更に、本人がそれに出る必要はなく、例えば「○○さんは居ますか」、「居ますが現在は勤務中なので(もしくは今日はシフトに入っていないので)…」といったやりとりができれば構いません。これだけで確かにその職場に在籍していることが分かるからです。

実際には後から「○○という人から電話があった」と伝えられることが多く、それに対しての言い分だけを考えておけばいいでしょう。例としては、急ぎのクラス会の連絡で、携帯電話を無くしてしまったのでこちらに掛かってきてしまった、などいう内容がおすすめです。これなら誰もキャッシングの在籍確認だとは思いません。

アルバイトの人がキャッシングを利用する際には、上記のような点に注意をして申込みを行ってください。